「朝日新聞・週間まちぶら・黒谷さんかいわい」
朝日新聞「週間まちぶら」で、京都シルク社長が紹介されました。
週刊まちぶらは、記者が訪ね歩いた地域を1ページの紙面を使って特集するシリーズ。
個性豊かな「まち」とそこで暮らす元気な人やお店を紹介しています。
外国人向けに日本土産
東山通丸太町から東へ行くと、7階建ての京都ハンディクラフトセンターが現れる。
外国人観光客向けの日本の土産物を扱っている。
木村和雅さんはその4階に本社を置く京都シルク株式会社の社長だ。
「父親が戦後に米軍の基地で売り出したのが始まりです。
それだけに外国人の好みがよくわかります」
2009年には観光庁の「ようこそジャパン大使」にも任命された。
「ここの土産を喜んでもらい、多くの人に日本に行きたいと思ってもらえれば」
店内には外国人向けの浴衣や日本人形、扇子、鉢巻、草履、彫金小物、美術刀剣など万を越える土産物が並ぶ。
朝日新聞2010年4月11日朝刊
観光土産に関心があるなら、京都ハンディクラフトセンターに立ち寄れば楽しいだろう。
外国人観光客だけでなく、地元の人でも象嵌や木版画の実演などの見学が楽しめる。
また今週の読者プレゼントは、楽しい「お寿司マグネット」
観光庁の「ビジッ・トジャパン・キャンペーン魅力ある日本のおみやげコンテスト2010」で金賞を受賞した。
ホームステイのお土産!外国人へのプレゼント
日本のお土産!外国人向けのお土産
外国人に喜ばれる日本のお土産(みやげ)専門店」京都シルク株式会社2010年4月9日14時53分12秒
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