「京の七夕と五山の送り火(大文字)」
お盆休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちの移動が始まっているようです。
京都では8月6日~8月15日に京の七夕。
京都の新たな夏の風物詩として各地でライトアップや音楽イベントを開催。
七夕飾りやアート作品の展示をはじめ、様々な催しで夏の京都を彩ります。
8月16日は夏の京都の伝統行事・五山の送り火(大文字)。
「大文字」に火がともり、少し遅れて「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」にも順々に点火され、幻想の炎が夜空に浮かび上がります。
お盆に迎えた精霊をふたたび冥府に返す精霊送りの行事。
正式には「五山の送り火」ですが、東山如意ヶ嶽の「大文字」がもっとも有名なので「大文字」が送り火の代名詞にもなっています。
ハンディクラフトセンター界隈は、東山如意ケ嶽の大文字がよく見えるスポット。
私もハンディクラフトセンター北側の聖護院通りで鑑賞予定です。
外国人観光客にも人気の高い京都の伝統行事、五山の送り火は8月16日午後8時~。
京都シルク及びハンディクラフトセンターはお盆期間中も休まず営業しています。(10時~19時)
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