「食卓を ”明るく灯す” お寿司 」
月刊総合雑誌イグザミナ2006年9月号「誉の人」コーナーで、京都シルク株式会社が取り上げられました。
大手書店にて本日発売だそうです。
掲載内容を抜粋すると
「外国人が選ぶ金賞受賞のおみやげは 食卓を
” 明るく灯す ” お寿司」
京都シルクは平安神宮近くにある京都ハンディクラフトセンターに店を持ち 「小さな民間外交」をモットーに
手頃な値段の着物や伝統工芸品、和風のデザインの小物、Tシャツなど外国人向けの土産物を販売している会社。
年間10万人以上の外国人観光客が利用し、有名外国人タレントの来店も多い京都らしい隠れた有名店。
近年は日本人学生が海外留学のホームステイ先への土産物を求めて来店する例も増えている。
2006年日本のおみやげコンテストで金賞を受賞したのが、京都シルクが出品した「お寿司キャンドルおみやげセット」
大きさも形も色合いもお寿司そのもの。
でも、これが本当はキャンドルという意外性が審査員である外国人にウケたようだ。
「当社としては外国人審査員から高い評価を受けたことがうれしい。
日本文化の浸透とともに、喜ばれる土産物も変わっていきます。
時代の変化に対応しながら、これからも驚きとユーモアのある土産物を提供していきたい」と同社の木村和雅社長は話す。
(記事抜粋)
今年はマスコミの取材が増えて来ました。
マスコミ関係の人との出会いで、多くの事を学べ人脈もできました。
これからも協力し合って、京都シルク株式会社を発展させていきたいと思っています。
「外国人に喜ばれる日本のお土産(みやげ)専門店」京都シルク株式会社