ハワイ旅行最終日 ウェディングブーケとお役立ち情報

「ハワイ旅行最終日　ウェディングブーケとお役立ち情報」

ハワイ最終日の夜は夜中2時に目が覚めてしまい、一人ホテルのベランダで幸せをかみしめながらお酒を飲みなおしました。

朝食は部屋でサンドイッチとフルーツとグァバジュース。

ウェディングブーケは、花嫁の妹、次女がもらいました。

しかし生花は日本に持って帰れません。

そこでお世話になったホテルのフロントの女性に預けて帰りました。

フロントの女性は、他のスタッフから「次は君か？」と冷やかされていました。

楽しい時間はアッと言う間に過ぎてしまいました。

ハワイで結婚式を挙げて本当に良かったと思っています。

親孝行な新郎新婦に感謝！

これからハワイへ行く方へのお役立ち情報。

日本からアメリカに旅行する場合ビザが不要になりましたが、2009年からESTAによる事前承認が必要となりました。 出発前に必ずESTAを取得しておきましょう。

ハワイのレストランやバーでお酒を飲む場合は、身分証明書を携帯しましょう。
日本人は童顔で若く見られるので、未成年に見られ、お酒を注文できない場合があります。
23～27歳の娘と30歳の息子は、レストランでお酒を頼む時、身分証明書の提示を求められました。
（残念ながら私と妻は身分証明書を提示しようとしたら、必要ないと言われました。）

ハワイは喫煙が厳しく制限されています。 ホテルのベランダも禁煙で「喫煙所以外でタバコを吸うと罰金200ドルを支払います。」と言う誓約書をチェックインの時書かされました。

日本人が良く行くレストランでは最初からチップ込みの請求書を出すお店もあるので、2重にチップを払ってしまわないように伝票を確認しましょう。

海外挙式は、家族旅行も兼ねていけるのでお勧めします。

　

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