「日本の七夕で星に願いを…」
昨日は七夕。
日本各地で七夕祭りが開催されていました。
日本では、短冊に願い事を書いて笹の葉に飾りますが、これは日本独特の風習で江戸時代から始まったそうです。
北海道洞爺湖サミット会場のウィンザーホテルでは、花火や踊りとともに七夕を楽しむ歓迎行事が開かれ、G8各国首脳が願いを書き込んだ短冊を飾りました。
福田康夫首相は「温故創新 人類の叡智に学び未来を拓く」
米国のブッシュ大統領「飢餓、病気による圧政、あらゆる圧政からの自由。自由への普遍的な望みが実現される世界を願う」
英国のブラウン首相「貧困とテロリズムの終えん」
ロシアのメドベージェフ大統領「織り姫とひこ星は互いを思う不屈の力によってつながっている。われわれも共通のふるさと、平和、繁栄、母なる大地の未来に対する責任でつながっている」
フランスのサルコジ大統領「サミットが環境保護、開発、経済成長、平和の保持に貢献することを願う」
ドイツのメルケル首相「われわれの会議の上に良い星が輝きますように」
カナダのハーパー首相は「世界の自由、民主主義、人権、法の支配に基づく世界を願う」
イタリアのベルルスコーニ首相は「世界中の子どもたちにとって、希望、平静と豊かさのある未来となりますように」
快適な地球の未来を願っています。
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