「世界各地で「うるう秒」挿入へ…」
時計と地球の自転との間に生じたずれを解消する為、12月31日23時59分59秒(国際原子時計・協定世界時UTC)に1秒のうるう秒を挿入する。
(日本時間1月1日の8時59分59秒)
これに伴い、日本の標準時を管理する情報通信研究機構では、1月1日の8時59分59秒の後にうるう秒を入れるそうです。
( 8時59分59秒→8時59分60秒(うるう秒)→9時00分00秒)
NTT東日本、西日本は1日午前9時の100秒前から、時報サービスの「ピ、ピ、ピ」という秒音を100分の1秒ずつ長くして修正する。
ひかり電話の時報サービスでは午前9時ちょうどの「ポーン」という音を2度鳴らし1秒遅らせることで調整する。
ということで、同じ1秒に対する対応がバラバラなのが面白い。
情報通信研究機構は、パソコンの時計合わせの信号を送ってくれるサービスを提供しています。
http://www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl
この画面の表示が、うるう秒の時どうなるか楽しみです。
京都シルクのお店は年末12月31日18時まで、平常どおり営業。
年始は2009年1月4日午前10時から営業します。
ホームステイのお土産!外国人へのプレゼント
日本のお土産!外国人向けのお土産
「外国人に喜ばれる日本のお土産(みやげ)専門店」京都シルク株式会社
No comments:
Post a Comment